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現場での相手役とのやり取りに集中せよ

ある作家が言う。

「この役は、過去に大変な経験をし、それを乗り越えて、今がある。あなたの演技からはそれが感じられないが、それを感じさせる演技をしてほしい」

すると俳優は、全てのセリフ・動きに、「過去の大変な経験」を感じさせようとして、現場での相手役とのやり取りに集中できず、現場で生きることができなくなる…。そして結局、"人間らしくない"ツマラナイ演技になってしまう。

「過去に何があったか?」という台本に書かれていない裏設定は、観客には見えない。

フランク・ハウザー/ラッセル・ライシ著『演出についての覚書き』には、こうある。

「観客に見えるのは、セリフごと、シーンごとの相手役のリアクション―善意か、悪意か、大きいか、小さいか―だ。」



テーマ : 日記
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