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大久保恒夫氏の人材教育から学ぶ、ダメな舞台俳優の再生方

大久保恒夫氏は、数々の赤字企業を再生してきた「企業再生」のプロ。
先日放送されたNHK『仕事学のすすめ』で、大久保氏の人材教育に対する考え方を学びました。

お客様に喜んで頂きたい
全ての従業員が、そういう気持ちになることが一番大事だといいます。

つまり「お客様に喜んでもらえる行動ができる人」を育てることが、大久保氏の人材教育なのだといいます。

では、「お客様に喜んでもらえる行動」とは、どんな行動なのか?
お客様の要望は千差万別。一概に「こう」とは言えません。

だから、「お客様に喜んでもらえる行動ができる人」とは、「自分で考えて行動できる人」だと大久保氏は言っています。

そしてそのために必要な事は、「知識」と「経験」。

つまり、知識を吸収し、その知識を元に考え、出た結論に沿って行動する。それは十中八九、失敗するので、その失敗から色々なことを学び、されに知識を吸収して、考え、行動する。この繰り返しが大事なのだといいます。

だから大久保氏は、「何もしないよりは失敗した方が良い」と言っています。

◇◆◇◆

赤字のドラックストアで大久保氏が最初にやったことは、従業員に商品知識を徹底的にたたき込む事。それはつまり、「ドラックストア店員としての基本的な知識を叩きこむこと」とも言えるでしょう。

では、舞台俳優にとっての基本的な事って一体何でしょう?

「まず、大きな声を出こと。出せるようになること。これが役者としての第一歩だと思う。」とは、キャラメルボックスの成井豊氏の言葉。(『成井豊のワークショップ』より)

「聞こえる声を出すことが、俳優の第一の仕事」
(『演出についての覚書き』より)


芝居を見にきているお客様は、俳優が思っている以上に、その「物語」を知りたいと思っています。だから、俳優が何を言ってるかセリフが聞こえなかったり分からなかったりすると、こちらの想像以上にカッガリするものなのです。

だから、「お客様に喜んでもらいたい」と思うのなら、大きな声で、明瞭な発音で、お客様にセリフを届けなければなりません。

舞台俳優の最も基本的な事とは、発声と滑舌

だから、成井豊氏は著書でこう言っているのです。
「普段から、口を大きく開けてしゃべる。一音一音を、粒立ててしゃべる。意識しないでできるようになるまで、続ける。続ける。続ける。舞台に立ったら、他に気にしなければならないことがいっぱいある。だから、意識しないでできるように、普段の生活から習慣づけるしかないのだ。」





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