FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『THIS IS US 36歳、これから』 シーズン1 (第15話) 感想

父親とは、夫とは、親友とは、そして家族とは、、、どうあるべきなのか?

本作「THIS IS US」の主人公の一人ジャック・ピアソンが、
その生き様を通して私達に優しく教えてくれます。

ジャックはどう生きて、どう死んでいったのか、、、
残された子供達が、父の話しをする時の表情からも読み取ることができます。

ジャックの三つ子の子供の一人であるケイトは、
特に父親のジャックに対する思い入れは深く大きいものがあります。
ケイトが父の話しをする時のその切ない表情・思いは、
観る者の心に痛いほど突き刺ささります。

ケイトのその表情を思い出す毎に、僕自身の心にもこんな思いが沸き上がります。
決して、幼い子供を残しては逝けないのだと、、、。


今後、長い人生を生きているうちに、
壁にぶつかったり、道に迷うこともあるでしょう。

そんな時は、この作品を見ればいい。

自分達はどう生きていくべきか、、、

「THIS IS US」の素晴らしい登場人物が、
迷い、葛藤し、それでも必死にもがきながら生きていく様を通して、
私達に優しく丁寧に教えてくれることでしょう。
スポンサーサイト

テーマ : 海外ドラマ(欧米)
ジャンル : テレビ・ラジオ

良いリーダーの条件とは…?

3/21に放送された「カンブリア宮殿」。

ゲストは、キッコーマン名誉会長の茂木友三郎氏。

絶対に上手くいかないと思われていたアメリカでの挑戦など、数々の困難を乗り越えてきたという茂木氏は笑いながら言います。

「僕は楽観的なんです。少し抜けてるのかもしれません。」


----------------------------------

先日、ある本の新聞広告が目に入った。

『社長は少しバカがいい。~乱世を生き抜くリーダーの鉄則 』

著者は、エステー会長の鈴木喬氏。

「百年に一度の不況」などとビクビクしていないで、社長はカッコつけず、反省せず、横暴でも夢を語り、ホラを吹いてでも社員をその気にさせ、常識をひっくり返して、商売という博打に打って出ろと言います。

-----------------------------------

ウン、リーダーも楽観的で、少しくらいバカの方が良いのかもしれません。




世界をより良く変えたいか?

先日NHKで放送されたETV特集「プレゼンが世界を変える~TED 人の心を動かす技~」という番組を見ました。


TEDとはアメリカに拠点を置く非営利団体で、そのTEDが主催するプレゼンテーションのイベントが世界の注目を集めているといいます。
TEDのプレゼンイベントや、TEDが無料配信する1人10分程度のプレゼン動画が、何億人もの心を動かし、社会に変化が起きているのだそうです。

--------

今、それほど大きな影響力を持つTEDも、その歴史は29年あります。
5,000人の候補者のプレゼンを1人1人丁寧に見ていくなど、地道な作業は今も行われています。

アートにもテクノロジーにも政治にも関心があって、世界をより良く変えたいと思っている人達が集まるTED。

そんなTEDから学べることは何でしょう?


世界をより良く変えるために必要なこととは…

マズは地道な小さな一歩から始めること なのかもしれません。





舞台も色々ありますが…

最近、友人から借りたむか~しの演劇のビデオを見まくっています。
「MOTHER」(G2)、ラッパ屋、野田秀樹、三谷幸喜などです。

色々なジャンルの舞台を見ると、同じ「舞台」でも随分と毛色が違うものだな~と思います。
一体、何がどう違うのだろう???

突出して違うと感じるのは、野田秀樹でしょうか…
それは恐らく、「演劇的」なんだろうと思います。
歌舞伎やオペラやクラシックバレエやミュージカルなんかに近いのかもしれません。いわゆる「芸術」というやつでしょうか。


対して他の「舞台」の魅力は、「笑い」や「ストーリーの面白さ」、あるいは「役の人間への共感」などです。
それらはもしかしたら「映画的」とも言えるかもしれません。

実際、あるG2作品の演出には、映画「エントラップメント」のモロパクリのシーンがあったりしました。(その演出が最高にカッコ良かった!!)


そういえば、自分が好きな作家や演出家は映画に深く関わっているような気がします。三谷幸喜、鴻上尚史は、自分の脚本・監督で映画を撮ってるし、高橋いさをは映画に関する著作もあります。

多くの舞台を見ることは、自分の好みを明確化することにもなるのかもしれません。


テーマ : 演劇
ジャンル : 学問・文化・芸術

G2とラッパ屋

11月12日、13日と二日続けて舞台を見てきました。

G2演出・中島らも作の「こどもの一生」(パルコ劇場)と、ラッパ屋の「おじクロ」(作・演出:鈴木聡/紀伊國屋ホール)という舞台です。

無論、どちらも素晴らしい舞台だったのですが、そこにどんな「違い」を見出す事ができるか…考えてみたいと思います。


ラッパ屋の舞台装置・演技・演出は、とてもリアルに感じました。あくまでも「リアル」という枠の中で、戯曲の面白さを観客に伝えようとしてるようでした。その手法において必要とされる「高い演技力」も、十二分に発揮されていたと思います。ある意味、新劇的とも言えるでしょうか。
しかし一方で、多少のデフォルメはあったとしても日常をリアルに見せる事は、観客に退屈を与える危険性もはらんでいるかもしれません。

対してG2演出の方は、セットや劇中の踊り、ふんだんに使われる映像など、観客を飽きさせないために、あらゆる手段を駆使していたように思います。そこには、観客を楽しませるためには「リアル」の枠になぞこだわるまい!という別のコダワリを感じました。

この違いは、内向きか外向きかの違いとも思います。つまり、それぞれの集団の意識が、役者や演出家や批評家や公的機関などに向いているのか、あるいはあくまでも顧客に向いているのか…


俳優にとって芝居中に突然踊り出したりするのって、役のつながりや集中力の持続を考えれば絶対に効果的ではないけど、観客を楽しませるためにそれをヤルって凄いと思います。

今の「顧客」は、『REC』や『ソウ』など過激なホラーを普通に飯食いながら見てるわけですから、それが良いか悪いかは別として、よほど刺激的にやらないとすぐに飽きてしまうのでしょう。


…とすると…ラッパ屋と「こどもの一生」の間には…観客に飽きられてもあくまで「良い(と信じているもの)」を追求する文化と、とことん「顧客」のためにサービスをし尽くすエンターテイメント、という違いを見出すことができるのかもしれません。


テーマ : 演劇
ジャンル : 学問・文化・芸術

カレンダー
05 | 2019/06 | 07
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
検索フォーム
FC2カウンター
blog ranking
最新コメント
リンク
最新トラックバック
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。